カレンダー
おすすめ
リンク
ブログ内検索
アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
guntank
性別:
非公開
バーコード
RSS
最古記事
(08/02)
(08/02)
(08/02)
(08/02)
(08/02) |
日本サブカルチャーの頂点。ガンダムこそ我々の世代の共通言語。それまで子供が見るものだったロボットアニメに、初めて大人の鑑賞に堪えるリアルさを導入したガンダムこそは、世界最高峰に立つ日本アニメの不滅の金字塔だ!
2024.03.19 Tue 10:28:17
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2007.02.22 Thu 13:00:00
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (6) 安彦 良和 /矢立 肇 /富野 由悠季 角川書店 刊 発売日 2004-03 オススメ度:★★★★ おじさんキャラのがんばり 2006-12-14 第6巻は前巻に引き続きランバ・ラルとの激闘を収録。 サイド7脱出以来、戦い続けてきたせいだろうかクルーたちの間もギスギスした空気が漂い始める。 加えてガルマの弔い部隊として派遣されたランバ・ラルの執拗な攻撃。 下手をすればホワイトベースはジャブローにたどり着く前に撃沈されてしまうという緊張感のある展開である。 個人的にランバ・ラルは、ただの「おっさんキャラ」だったのだが、この「THE ORIGIN」を読むことで認識は変わった。 チャールズ・ブロンソンもかくやの「渋いおじさん」キャラに変化したのである。 戦いにたいする熱情みたいなものが、私にも伝染したのかもしれない。 子供キャラが活躍する作品ではありながら、意外におじさんキャラもがんばっているのだなと気がついた巻でもあった。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]鬼ブログ塾 PR Comments
Trackbacks
TRACKBACK URL : |