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日本サブカルチャーの頂点。ガンダムこそ我々の世代の共通言語。それまで子供が見るものだったロボットアニメに、初めて大人の鑑賞に堪えるリアルさを導入したガンダムこそは、世界最高峰に立つ日本アニメの不滅の金字塔だ!
2024.04.27 Sat 11:09:26
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機動戦士ガンダム 連邦SIDE 竹書房 刊 発売日 2007-01 オススメ度:★★★★ ファースト世代は特に買いだ! 2007-02-20 久々にファーストガンダムに内容ビッシリの濃い資料本がでましたね。 巻頭はメインキャラの声優さんたちが現在の視点から、当時のキャラと作品についてロングインタビューで語っています。今だから話せる、或いは振り返って語っている内容が当時の現場の雰囲気も伝える、臨場感たっぷりの内容で興味深く、かつ面白い。じっくり読ませます。 次からのキャラ紹介とメカ紹介は放送当時の「OUT」や「アニメック」の特集ページを彷彿とさせる、真正面から丁寧にフォーローした内容で、私のようなファースト世代には、あの頃の熱狂が甦ってくるような、たまらない正当な構成になっています。細かい設定や画像まで取り上げられています。 そう!ガンダムはコアファイターで合体するメカなんですよね。 それとチョイ役も含め、すべてのキャラに声優さんの名前が振ってあるのには編集者の作品への愛をも感じます。 リアルタイムで夢中になり、今でもガンダムを愛するファースト世代は、初めてテレビの前で「ロボット」を少年が動かした感動を思い出させるほど、新鮮で懐かしいテイストの本です。ジオンサイドとともに持っておく本でしょう。 最後に、古川登志夫さんに届け!「そうなんです! カイは脇役じゃない!」 さらに詳しい情報はコチラ≫ PR Comments
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